エイズについてもっと知ろう

エイズで知られるHIV感染ですが、まず大事なのはその感染経路です。主なものは同性間あるいは異性間に限らず性行為によって感染するということです。

これは、粘膜組織を通じてエイズウイルスが感染するもので、性器だけでなく肛門や口などからも粘膜から血液を通して感染するわけです。

口からも感染するということは、オーラルセックスだけでなくキスでも感染する可能性があるということです。

ただ、口からの感染の可能性というのは極めて少ないと考えていいでしょう。

しかし、口内に傷がある場合などは可能性が高くなるので注意が必要です。

エイズウイルスに感染された血液が傷口などに付着することでも感染する可能性があり、他にも注射の使い回しでも感染する可能性があります。

昔と違って現在は注射の使い回しなど行われませんが、個人で使用する場合などには注意が必要となります。

これは、覚醒剤の使用時にあり得る話ということです。

このほかにも母子感染があることが知られています。母子感染も血液感染のひとつです。

母親がエイズウイルスに感染していた場合は、生まれてきた子供にも感染する可能性があるということです。

これは、妊娠中に母胎の胎盤から感染することもあれば、出産時に感染する場合や出産後の授乳で感染することもあります。

子供を守るためにも妊娠した際には検査を受けることが大事です。

郵送による検査キッドもありますから、ぜひ利用することをお勧めします。